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対談シリーズ1 〜ペットも飼い主も健康で長生き〜
 
本間獣医科医院
 
本間 代替医療の一環として、ペットや人間に光線療法推奨なさっているようですね。
金子

簡単にいってしまうと、光(人工光)がひとつの刺激になって代謝よくなります。
そして、視床下部に直接光を感じ、体にゆっくり優しく療法を行うのが光線療法です。

本間 仕組みはどんなものですか?
金子 炭素棒が媒体となって、光が出る仕組みなんです。
全身1回の治療でだいたい40分位。害はないんです。ちっちゃい太陽だと思って下さい。 アトピー、内臓疾患、肥満、骨折、皮膚炎の方々から、ワンちゃん、ネコちゃんまで最近は使用していただいています。
本間 効果は何回ぐらいででますか?
金子 それは個々の状況により違いますが、3回〜5回の照射で効果がわかるようです。
本間 ペットの世界では1982年にパルボウイルスが大流行、その後ゲンタマイシンンという お薬で大抵は治ってしまいましたが、でもそのあと10年位したら、どんどんウイルスが強くなってしまった感じで、 インターフェロンを打っても大変苦労するようになってしまいました。そのため、ワクチンを何回も打ってあらかじめ免疫を 持っておくような予防をやらないといけないのが現実です。
また、フィラリア、ノミのようなものをいかに予防コントロールするか、そして、その子に合ったペットフードを 与えていくか、がポイントになっています。
でも、そのような予防をしていても、アトピーとか、病気の後遺症で 飼い主さんたちが「薬があまり効かないんじゃないか?」と疑問を持つようになってきました。

昨日埼玉にOPENしたばかりの病院で私が手伝ったワンちゃんたちは、ほとんどが、”転院”。つまり、 いろいろ治療方法を変えてみているんですね。
我々獣医師は治療してあげる事が仕事ですから、そのような場合には薬ばかりではなく光治療のような代替医療 も用意してあげる事が必要かもしれません。生きてるって何?と考えると、生理学的に脳の下垂体からコントロールするホモオスタシスの作用なのかもって思ったりもします。 ホルモンに影響するような光治療はたしかにアリかなって思うわけです。
本間獣医は往診も含めて毎年40万症例あるんですが、少しでもそのような代替医療をやってみてもいいかなって思います。
具体的には、どんな症例があったんですか?


金子 ミニュチュアダックスの子ですけれども、実は車にひかれた子がいまして・・・でも丈夫な子で、骨折にはいたらなかったんですが、痙攣したため4〜5日間治療。そのあと9日間の光線療法ですっかり元気になってしまった例が最近ありました。 私からすれば、とっても早い治り!だと感じたのですが、獣医さんに見てもらっても、やはり早い治りだ!と言ってもらいました。動物はほんとうに生命力あるんだなと思いました。
本間 私の病院でも光療法を取り入れてみようかな(笑)。
ペットも家族私の病院でも健康で、というのが具体化された医療機器ですね。 でも、紫外線って体に悪いってイメージもありますが、いかがでしょうか?
金子 UVCは有害といわれています。ほとんどオゾン層で止められます。
日焼けはUVE、しみの元にもなります。光治療器は、UVAまでしか照射しない医療機器ですから、問題ないです。本当に肌の弱い方は専用フィルターを通したり、徐々に時間を長くしたりしますので個々の方に合わせられますので安心だと思います。 紫外線は殺菌効果をもつと言われています。

乳幼児が入る保育器、可視光線の部分は、本来太陽の役目をしているようですね。
光には栄養を補う役割があると思います。 健康医療のそのものの構造がすごいんではなく、物理的に炭素棒が光を発する技術の機器ってすごいと思います。炭素棒の温度は3000度まで上がるらしいです。 でも人間用としてももちろん認可されている医療器具で、ベッドに横たわり、エステサロンにも導入されています。 30kmジョギングした位のカロリー燃焼と同じくらいの代謝が起きるとも言われています。 やっぱり、光の力はすごいですよね。
本間 すごいですね、30kmも走れないよね!(笑)やはり当院も導入検討してみたいと思います。
 
圧迫打撲その他 アークメディカル光線療法による臨床経過
■3/23 光線療法 1日目   ■3/24 光線療法 2日目   ■3/25 光線療法 3日目
         
1回の照射時間は平均25分
4回目 カラダの腫れが引いてきた


6回目 びっこ歩行も軽減、
7回目 内出血後がほぼ消えた
9回目 走れるまで回復
■3/26 光線療法 4日目
  ■3/29 光線療法 7日目    
 

光線治療とは―

現在、最先端の医学で注目されている療法の一つに『光療法』があります。
近年、特に光が人体に深く関与していることが次々と明らかにされ、数多くの治療に応用されています。
光を作る光源としては、電球、蛍光灯を始めレーザー、LED、キセノンといった数々の光源が開発され、各々の特徴に合わせて、さまざまな医療現場で活躍しています。
今回のお話は具体的に「カーボンアーク灯」を利用した発光による医療機器(アーク光線療法)の話題となっています。

医療用に開発された人工光源では、最も歴史と実績のあるカーボンアーク灯(1903年にデンマークのニールズフィンゼン博士がノーベル生理医学賞を受賞)を最新のコンピューターで制御した、厚生労働省認可の最新式光線治療器を用いて、専門の医師の指導のもとで、各健康増進施設で民間療法として知られています。 近年のペットブームの背景に、ペットの健康状態の悪化や高齢化など、人間同様、かなり深刻な問題が浮き彫りにされています。人に飼われる動物は、野生本来の姿を消し、人間と同じ生活を送ることで、一見豊かに見える反面、野生では起こりうることのないガン、糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常、アトピー性皮膚炎、アレルギーなどの現代病や生活習慣病が問題化されています。さまざまな要因が指摘されていますが、光線療法の立場から述べれば、まさしく屋内生活による「光線欠乏症」に他なりません。
昔と違い動物も今では家の中で家族の一員として生活しているケースが多く、知らず知らずに光線不足になり、ペットの身体に重大な影響を与えていることを見落としがちです。また、言葉を話さない動物だからこそ、愛情をもって接してはいても動物が感じている、免疫力の低下、ホルモンバランスの崩れ、自律神経の異常、ストレスなど、私たちには計り知れないものがあると考えられます。

一方、最新医療技術の中で大変注目を集めている治療法のひとつに「光療法」があります。
医療で使用される光の波長は紫外線UVA、可視光線、赤外線の波長領域で、各々の光の波長を利用する光療法は現在では数多くの種類があり、大学病院を始めとする医療機関でさまざま治療で活躍しています。その中で私たちの提案するサンビームトリートメントは、自然界と同一の10万種類のすべての光の波長を使用する安全且つ効果的な方法ですので、どなたでも簡単にお取り扱いでき、人間同様、ペットの健康管理にも利用されています。
 




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