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本間獣医科医院

健康管理

■ Daily Care/日頃の予防
【ワクチン接種】
毎年1回 追加接種を!
猫のワクチンは、その効果が一生続くわけではなく、約1年で効果がなくなってしまうためです。
  3種混合ワクチン 5種混合ワクチン
効果が期待される
伝染病の種類
・猫ウィルス性鼻気管炎
・猫カリシウィルス感染症
・猫パルボウィルス感染症(猫)
・3種混合ワクチンに含む3種
・猫白血病ウィルス感染症
・猫クラミジア感染症

【毛玉症の予防】
毛づくろいが好きな猫は、この時舌についた抜け毛を飲み込んでしまします。毛は消化されないので胃の中にたまり、固まって毛球になります。
毛球が大きくなりすぎると、吐き出せなくなり、慢性胃炎や消化不良の原因になります。
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【FUS(猫泌尿器症候群)の予防】
尿道に砂のようなものや血液の固まりがつまり、尿が出なくなる病気で、雄猫に多く発症します。
一端治っても、よく再発するため、食事・運動で予防します。
●食事・・・低マグネシウム、尿ph低下、水分摂取量増加タイプの専用食を与え、予防します。
●運動・・・よく運動させ、肥満を予防します。
●水分・・・いつもきれいな飲み水を用意しておきます。
●トイレ・・・いつも清潔にし、排尿回数の増加を促します。
【ノミ(外部寄生虫)の予防】
『駆除』から『毎月の予防』に進化しました。
ノミはかゆいだけでなく、アレルギー性皮膚炎や不眠・食欲不振の原因や、条虫の感染原因になったりします。
予防薬により、ノミの表皮「チキン」の合成を阻害する作用でノミの繁殖をふせぐため、猫ちゃんや人、赤ちゃんにもとっても安全です。毎月1回与えます。ずっと飲み続けても安心です。
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【便検査】
胃や腸などの消化器官に寄生虫が寄生することがあります。
1度駆除しても、再感染率が高いので、3〜4ヵ月に1度は便検査を受けましょう。
   
【耳のお手入れ】
脱脂綿に、消毒用アルコールをつけて、指に巻き耳の中を拭いて掃除します。
指の届く範囲の汚れをとってあげれば十分です。
褐色の耳垢が大量に分泌されているときは、外耳炎や耳のかいせんの疑いがあります。
早めに獣医師にご相談ください。
【爪のお手入れ】
爪が伸びすぎると、指肉や肉球に食い込んだり、草の根や絨毯に引っかけてけがをしたり危険です。
爪の根本には、血管や神経が通っているので、先端の白い部分を切ります。人用の爪切りでは割れることがあるので、犬用の爪切りを使いましょう。
【歯石の予防】
歯垢をほおっておくと歯石になり、さらに放置しておくと、歯肉炎・歯根炎をおこし、口内炎や歯が抜ける原因になります。
   

■ EachAge Care/年齢別の予防
  Young〜Adult/壮年期(1〜6才)     Senior Life/高齢期(7才〜)
  この頃に注意したい病気     老化期による猫の変化
  ●FUS(猫泌尿器症候群)     ●内蔵の機能 ●環境への適応
  ●心筋症     ●ホルモンの機能 ●行動の変化
  ●歯肉炎・歯根炎     ●免疫反応 ●食生活
         
  この頃にやっておきたいこと     この頃に注意したい病気
  ●不妊手術     ●慢性腎不全
  ●定期検診     ●便秘
         





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