川合俊一さん対談 ”良いもの”への飽くなき探究心から築いた信頼

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川合俊一さん対談 ”良いもの”への飽くなき探究心から築いた信頼

本間克巳(以下:院長)ネット上では情報が溢れているけど何が正しいのか分からないじゃないですか。
そんな中を川合さんが画面に現れることで川合さんの信頼性が商品の信頼性と連動する。それを考えると今後ともミスがあってはいけないなと思います。
私共の病院は設立30周年を迎えることができました。ペットに携わる仕事ですが犬を相手に30年というわけじゃない。どういう事かというと犬2代3代の間にずっと人間関係があるわけです。信頼関係ですよね。
だからその信頼関係の上に本当に良いものを紹介してまた信頼関係が生まれる。

川合俊一さん(以下:川合)本当に良いものは売れますからね。

院長 今回猫砂を紹介させていただいたのも、売るのには難しい商品ですが本当にいい物だということを伝えたかったんです。
僕が驚いたのは窒素封入をしているという点です。窒素封入をする技術というのは今ドッグフードでも1kg1500円以上するクラスのものでないと普通行わないわけですよ。窒素封入を行う事によって品質が二年くらい落ちないんですよ。それを猫砂に窒素封入をしている。
工場見学にいった理由もそこだったんです。本当に窒素封入をしているのか…そしたら本当にやっていた。

川合 アメリカのそこまで考えるところが凄いですよね。

院長 そういうちょっとしたことがまだ僕らできてないよね。

川合 日本の技術は一流だって思っていたけどペットに関してはまだまだなところが多いですよね。

院長 おっしゃるとおりです。
ペットに関してはまだまだ一流じゃない。本間さんは20年先を進んでいるからまだまだマーケットはこのままで大丈夫ですよってよく言われますが20年が、待っていてくれる訳ではないですからね。追いついていかないと。

田辺理彦(以下:田辺)日本で平行して研究を行っているところもありますがアメリカに比べたらまだまだなんですよね、R&D(研究開発)は。
日本はペットの部門では欧米にまだ遅れていますね。アメリカは、ペット用の商品でも真剣勝負。でも、がんばれば、日本人は必ず、打ち負かす時代がくるんじゃないでしょうか。

院長 根本的なところなんでしょうね。サプリの原料そのものをオーガニックにこだわるとかそういうところがまだ追いついていない。

川合 日本は抜かす能力があるじゃないですか。
自動車にしても以前は欧米製が占めていた世界シェアを日本車が抜かした。ペット業界に関してもいつか日本にトップになって欲しいですね。
先程院長が20年って言ったじゃないですか、20年先ではないけれど2020年の東京オリンピックまでに今日紹介していただいた商品のもっと凄い国産バージョンを作って世界にアピールできたらいいですよね。

院長 原料も純国産でね。
但馬牛とか松坂牛の筋で作ったジャーキーとか。日本でしかできない養殖マグロの脊髄のゼラチンで作ったDHAとか。

川合 人が認めたいい物というより、自分たちが携わってどこかから認定をもらって、自分たちが全部に責任をもって作ったものの方がより信頼がもてますよね。
2020年全世界が日本に注目する時がチャンスですよ。オリンピック会場のどこかにブースを借りて2週間世界にアピール。こんなチャンス僕らが生きている間にもうないかもしれないですよ。
安全国家として知られる日本がペットのこんな素晴らしい商品を開発したって世界に発信しましょう。

院長 ペットの和食、やろうか。田辺君。

川合 食文化をかけて打って出ましょう!!


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