尿石症

症状別お手入れ

症例・疾患の予防情報

一般的に多い尿石症。 どんな犬猫もリスクを持っていますが、 特に猫ではなりやすい病気NO1でしょう。尿が出なくなったり、血尿になったり、尿石が尿道等につまってしまう恐ろしい病気。治療が遅れると尿毒症で死亡する例もあります。 また、一度病気になってしまうと、尿石症は治りにくく再発が多い病気です。治った後も維持用として日頃から専用フードを継続すること重要です。

原因

・冬場、飲水量が減る
・夏バテで、飲水量が減る
・トイレや飲み水が汚くて、我慢する
・膀胱炎になる
・加齢で体内水分量が減る
などなどが原因で体内の尿が濃くなると、起きやすい病気です。

オス猫では特に、石が陰茎の途中や先につまったりして激痛を伴い、オシッコが出ない状態になることがよくあります。オシッコは体 内の毒を流してくれるものなので、オシッコが膀胱にたまった状態が続くと、尿毒症といい生命にかかわります。 尿石症が疑われれる症状がみられた場合は、様子を見ずに、ただちに病院へ行って相談して下さい。

対策

大抵の初期症状は日々の食事を改善することによって健康な状態に戻してゆくことができます。 処方食による、食事療法です。
しかし、尿石といっても、大きくストルバイト結晶か、シュウ酸カルシウム尿石に分かれ、それにより使用する処方食が決定されますので
どの処方食を使用するかは獣医師にご相談ください。

治療初期の尿石溶解用として、下記フードがあります

ヒルズ猫s/d  [ストルバイト、尿石溶解]

ヒルズ猫c/d  [ストルバイト、日常維持用]

ヒルズ猫x/d  [シュウ酸カルシウム尿石症予防]

ヒルズ犬u/d  [ストルバイト以外の尿石症管理に使用]

ヒルズ犬c/d  [ストルバイトに使用、日常維持用]

猫ユカヌバ尿アシスト 低pH/o  [ストルバイトを要因とするF.L.U.T.D.の管理]

猫ユカヌバ尿アシスト 中pH/o [シュウ酸カルシウムを要因とするF.L.U.T.D.の管理]

スペシフィック犬CDD [ストルバイト、尿石溶解]

スペシフィック犬CKD, 犬CKW [ストルバイト、尿石溶解]

スペシフィック猫FCD [ストルバイト予防、日常維持食]

スペシフィック猫FSW [ストルバイト尿石溶解]

スペシフィック猫FKD, FKW [シュウ酸塩尿石、シスチン尿石]

ウォルサム猫pHコントロール スターター [ストルバイト尿石溶解]

ウォルサム猫pHコントロール [尿路結石症(ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム)]

ウォルサム猫pHコントロール フィッシュテイスト [尿路結石症(ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム)]

ウォルサム犬pHコントロール [尿路結石症(ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム)]